| 識別コード | Z0310.5K1190001 |
|---|---|
| 書名 | 架橋 2007.03.31 |
| 巻数 | 第8号 |
| 著者 | 長崎大学教育学部政治学研究室編 |
| 出版者 | 長崎大学教育学部政治学研究室 |
| 出版地 | 長崎 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 2007/03/31 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 362 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 第八号刊行に寄せて－＜六階＞から(8) 安倍俊二(i) 論説 長崎原爆 その「記憶と表現」－原爆展示史の一考察 吉田菜美(1) 平和とは 安井幸子(111) 二重被爆－原子雲の下に生命を伏せて 山口彊(135) 今度は平和な人生を送りたい－二重被爆者・山口彊さんのライフ・ヒストリー 中山侑希(155) 明治十四年の政変の真相(2)完 木曾朗生(211) 死線を越えて生きる－末吉政徳さん南方戦争体験と戦後 家永健三(247) 犯罪被害者の心情 宮原福子(295) 警察捜査と容疑者の人権－琴海連続放火事件の取材現場から 松浦篤(335) エッセイ この一年をふりかえって 渡瀬美樹 家永健三 中山侑希 吉田菜美 井戸江里子 平山咲子 杉本宗紀 福田三希(345) |
| 各号備考 |