| 識別コード | Z0310.5K0890011 |
|---|---|
| 書名 | 官界 1992 12月号 |
| 巻数 | 第18巻 第12号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 行研 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1989/12/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 296 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | 0385-9797 |
| 目次 | 官界人脈地理 国土庁の巻 本誌編集部 …122 地方自治体人脈図 青森県庁の巻 米田洋次 …136 今月の焦点 景気低迷 くすぶる赤字国債発行論 ─国の財政は経済マインドで─ 本誌編集部 …144 日中友好20周年記念特別論文 蘆溝橋事件 もうひとつの真実 安部基雄 …268 特別インタビュー 与野党国対委員長に聞く② 「政治腐敗防止に国会に強い調査権限を」 神崎武法 …152 「社党も分裂の危機…民社が政界再編の中核に」神田厚 特集 92年回顧 宮沢〝本格政権〟の真贋 …25 派閥政治終焉の始まり政界再編への序曲 土屋繁 自民党各党の戦略展望 本誌政局特別取材班 ・経世会（竹下派）〝分裂・同居離婚〟一族支配の終わりの始まり ・清和会（三塚派）「勇気ある平和国家」構想実現へジャンプ ・宏池会（宮沢派）竹下派〝分裂〟で期待される〝宮沢指導力〟 ・政策科学研究所（渡辺派）首相との「運命共同体」の選択に賭ける ・新政策研究会（河本派）〝バルカン〟派閥キャスティングボード握れるか ・政真会（加藤派）厳しい生き残りを賭ける次選挙 宮沢外交この一年 天皇訪中でようやく見えてきた首相の顔 奈佐忠彦 宮沢経済この一年 バブルの後遺症で泣く日本経済 景気回復の兆しかすか─ 清水嘉健 官邸・平河・野党記者クラブキャップ覆面座談会 金丸問題見通し誤った総理官邸 ─指導力発揮できぬままのこの一年─ 司会 今井久夫 <日本の権力>第8回 野党党首 中衞 …170 真相を探る …188 検察は〝政治的配慮〟を優先するか？！ ─法に照らした「正邪」だけが基盤の検事の自信─ 本誌司法問題特別取材班 首長に嫌われた「パイロット自治体」制度 ─指定に二の足の各地域─ 本誌地方分権問題特別取材班 官界論壇 代用監獄問題の誤解を解く 保坂洋彦 …182 アメリカ議会リポート 新時代を求めて模索する米議会 畠山圭一 …234 短期集中連載…第一回 大蔵省の光と影 丸山和光 …226 提言 「行政改革」求められる政治の強いリーダーシップ ─試される〝鈴木行革審〟の実力─ 草野達雄 …210 各省局長に聞く 道路整備は「生活大国」への道 藤井治芳 …218 第15回 ワシントン発 スクープ通信 伊藤貫 …250 最終回 厚生省研究 水巻中正 …276 官僚OB夜話 Ⅷ みみずくのつぶやき 霞一郎 …19 ■物知り辞典 …（207）（233）（248） ■みみこみ・ファイル…（254） ■霞ヶ関人事往来 …（258） ■統計数字で見る産業経済動向 遠山宏孝…（242） ■グラビア《霞ヶ関の大番頭たち》 随想 谷弘一 「使い方は文明、作り方は文化」 粟田久喜 「『偉大なる田舎』雑感」 石川嘉延 「気になる『気』」 小笠原林樹「法学的人間と文学的人間」 |
| 各号備考 |