トップページ雑誌IPSHU研究報告シリーズ No.19 アメリカ海洋戦略をめぐる考察と批判 19911.1
識別コード | Z0310.5I0800019 |
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書名 | IPSHU研究報告シリーズ No.19 アメリカ海洋戦略をめぐる考察と批判 19911.1 |
巻数 | 研究報告No.19 |
著者 | 山田浩著 |
出版者 | 広島大学平和科学研究センター |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1991/01/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 67 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | 研究報告 No.19 アメリカ海洋戦略をめぐる考察と批判 ─現代軍縮の直面する一課題─ 山田浩 はしがき Ⅰ.レーガン政権と海洋戦略 1.海洋戦略とカーター政権 2.海洋戦略の内容分析 3.海洋戦略の一般的特徴 Ⅱ.海洋戦略に対する批判 1.NATO防衛への貢献をめぐって 2.核エスカレーションの危機について 3.海洋戦略と「不注意核戦争」 Ⅲ.海洋における軍備管理・軍縮問題 1.その現状のついて 2.軍備管理・軍縮をめぐる諸構想 3.海洋における非核化問題 結びにかえて |
各号備考 | 副題―現代軍縮の直面する一課題 |