トップページ雑誌IPSHU研究報告シリーズ No.16 最近のアメリカ非核通常戦略の一般的な動向 1988.3.1
識別コード | Z0310.5I0800016 |
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書名 | IPSHU研究報告シリーズ No.16 最近のアメリカ非核通常戦略の一般的な動向 1988.3.1 |
巻数 | 研究報告No.16 |
著者 | 山田浩著 |
出版者 | 広島大学平和科学研究センター |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1988/03/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 78 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | 研究報告 No.16 最近のアメリカ非核通常戦略の一般的な動向 ─「水平的エスカレーション」戦略とNATO戦略を中心として─ 山田浩 はしがき Ⅰ アメリカ非核通常戦略と「水平的エスカレーション」戦略 1.カーター政権までの歴史的概観 2.レーガン政権と「水中的エスカレーション」 3.「水平的エスカレーション」批判と同盟戦略 4.レーガン政権と緊急展開部隊(RDF) Ⅱ 最近のNATO戦略をめぐる考察 1.NATO戦略の歴史的経過 2.「縦深攻撃」ドクトリンの特徴 3.「縦深攻撃」構想批判 4.「縦深防衛」構想とその批判 5.現行のNATO戦略をめぐる問題点 結び─若干の結論について |
各号備考 | 副題―「水平的エスカレーション」戦略とNATO戦略を中心として |