トップページ雑誌IPSHU研究報告シリーズ No.6 テクスト語彙処理プログラムLEX 1982.3.1
識別コード | Z0310.5I0800006 |
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書名 | IPSHU研究報告シリーズ No.6 テクスト語彙処理プログラムLEX 1982.3.1 |
巻数 | 研究報告No. 6 |
著者 | 松尾雅嗣著 |
出版者 | 広島大学平和科学研究センター |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1982/03/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 166 |
大きさ (cm) | 28 |
ISSN | |
目次 | 研究報告 No.6 テクスト語彙処理プログラムLEX 松尾雅嗣 Ⅰ LEXの特徴と概要 …1 Ⅰ.1 LEXの特長 …1 Ⅰ.2 LEXによるテクスト処理の概要 …1 Ⅰ.3 LEXの主な出力 …4 Ⅱ LEXの実行 …6 Ⅱ.1 LEX文とその構造 …6 Ⅱ.2 LEX文の書式と記号の意味 …8 Ⅱ.3 注釈ステートメント …12 Ⅱ.4 LEXステートメントの入力 …12 Ⅱ.5 LEX文のエラーとLEX実行時のエラー …14 Ⅲ 入力テクストの作成とLEXへの入力 …17 Ⅲ.1 テクストの構成要素 …17 Ⅲ.2 入力テクスト …21 Ⅲ.2.ⅰ 入力レコードの構造 …21 Ⅲ.2.ⅱ データ部 …22 Ⅲ.2.ⅲ 識別部 …24 Ⅲ.2.ⅳ 識別モードと識別値 …25 Ⅲ.3 INPUT革命 …28 Ⅲ.4 テクスト入力の実例 …28 Ⅳ データ置換と選別 …40 Ⅳ.1 データ置換・選別命令 …40 Ⅳ.2 単語の置換 ─REPLACE命令 …43 Ⅳ.3 サンプリング ─SAMPLE命令 …53 Ⅳ.4 識別値を用いたテクスト構成要素の選別 ─SELECT命令とREJECT命令 …55 Ⅳ.5 単語の選別 ─INCLUDE命令とEXCLUED命令 …58 Ⅳ.6 テクスト構成要素内の位置による単語の選別 ─POSITION命令 …62 Ⅴ テクストの恒久的変換 …67 Ⅴ.1 LEXで作成されるファイル …67 Ⅴ.2 新しいファイルの作成 ─CREATE命令 …70 Ⅴ.3 単語の併合 ─MERGE WARD命令 …73 Ⅵ テクストの印刷 …77 Ⅵ.1 入力テクストの印刷 ─PRINT RAW DATE命令 …77 Ⅵ.2 単語の印刷 ─PRINT WARD命令 …79 Ⅵ.3 LEXの印刷 ─PRINT LINE命令 …80 Ⅶ 単語の頻度に関する出力 …84 Ⅶ.1 見出語の頻度順リストと度数分布表 ─FREQ命令 …84 Ⅶ.2 アルファベット順(アイウエオ順)リスト ─ALPHA命令 …88 Ⅶ.3 綴字逆順アルファベット(アイウエオ順)リスト─BACK命令 …90 Ⅶ.4 エントロピーの計算─ENTOPOPY命令 …91 Ⅷ 単語の頻度に関する出力 …94 Ⅷ.1 特定の単語(群)を含む単語列のリスト ─WORD STRING1命令 …94 Ⅷ.2 テクスト中のすべての単語列のリスト ─WARD STRING2 …101 Ⅸ LEX行のリスト ─LINE LIST命令 …105 Ⅹ 単語と単語列の索引 …108 Ⅹ.1 単語索引 ─WARD INDEX命令 …108 Ⅹ.2 単語列索引 ─WARD SET INDEX命令 …111 Ⅺ 用例索引 …117 Ⅺ.1 単語のKWOC索引(コンコーダンス)─CONCORDANCE命令 …118 Ⅺ.2 単語のKWIC索引 ─KWIC INDEX命令 …122 Ⅺ.3 単語列の用例索引 ─WARD SET CONCORDANCE命令 … …126 Ⅺ.4 文字列の用例索引 ─KLIC命令 …130 Ⅺ.5 LEX行の索引 ─LINE INDEX命令 …133 Ⅻ 単語の共出現に関する出力 …136 Ⅻ.1 共出現リスト ─COLIST命令 …136 Ⅻ.2 供出現マトリックス ─COMATRIX革命 …142 Ⅻ.3 共出現素データ出力 ─CODATE命令 …145 ⅩⅢ テクスト構成要素の長さ …149 ⅩⅢ.1 単語の長さ ─WARD LENGTH命令 …149 ⅩⅢ.2 LEX行の長さ ─LINE LENGTH命令 …150 ⅩⅢ.3 テクスト・ユニットの長さ ─UNIT LENGTH命令 …152 ⅩⅣ その他の実行命令 …155 ⅩⅣ.1 識別値のリストとテクスト構造 ─VALUE LIST命令 …155 ⅩⅣ.2 テクストに関する情報 ─INFO革命 …158 ⅩⅤ LEX入出力ファイルとJCL(ジョッブ制御言語)…160 |
各号備考 |