トップページ雑誌IIPS policy paper ; 平和研レポート 2002.2
識別コード | Z0310.5I0790009 |
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書名 | IIPS policy paper ; 平和研レポート 2002.2 |
巻数 | 284J |
著者 | |
出版者 | 世界平和研究所 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 2002/02/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 17 |
大きさ (cm) | 29 |
ISSN | |
目次 | 英国のEMU参加をめぐる論点 平和研レポート 主任研究員 高田潔 (要旨) はじめに…1 1. EMUと英国の参加の歴史…2 1) 遅れたEMSへの参加…2 2) ドロール報告と英国の対応…2 3) マーストリヒト条約の合意とその後の欧州通貨危機…2 2. 5つの経済テストとEMUの開始…3 1) ブレア新政権と欧州政策の転換…3 2) 5つの経済テスト…4 3) EMU開始とユーロ安…4 4) EMU開始後の世論の動向…5 5) 2001年秋のブレア演説…6 3. 英国のEMU参加の経済学…6 1) EMUに関する経済学─最適通貨地域理論…6 2) 英国のWMU参加のコストとベネフィット…7 4. ビジネスサイクルと貿易結合度…8 1) 英国とユーロランドのビジネスサイクル…8 2) 英国とユーロランドに対する貿易結合度…9 5. むすび…10 |
各号備考 |