トップページ雑誌IIPS policy paper ; 平和研レポート 2000.6
識別コード | Z0310.5I0790004 |
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書名 | IIPS policy paper ; 平和研レポート 2000.6 |
巻数 | 252J |
著者 | |
出版者 | 世界平和研究所 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 2000/06/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 22 |
大きさ (cm) | 30 |
ISSN | |
目次 | クリントン政権下における財政赤字削減の足跡 ─米国の財政赤字削減は景気拡大によってもたらされたのか─ 平和研レポート 主任研究員 目黒克幸 【要旨】 1.はじめに…1 2.クリントン政権下における財政赤字削減の足取り:概観…3 (1)クリントン政権発足時の状況…3 (2)1993年包括財政調整法(OBRA93)の成立…5 (3)その後の財政赤字削減の進展と黒字化…6 3.財政赤字削減の要因分析…7 (1)「構造収支」による要因分析…7 (2)「ベースライン」を用いた要因分析…10 (3)歳入・歳出項目別の要因分析…13 4.クリントン政権下における財政赤字削減はどのようにして始まったのか…17 (1)有能なブレーン・有力人物の政権参加…17 (2)金融当局とのコーディネーション…18 (3)世論の変化…18 5.結語…20 参考文献…21 |
各号備考 |