トップページ雑誌Hiroshima Alliance for Nuclear Weapons Abolition News 2008.3
| 識別コード | Z0310.5H1510008 |
|---|---|
| 書名 | Hiroshima Alliance for Nuclear Weapons Abolition News 2008.3 |
| 巻数 | No.9 |
| 著者 | |
| 出版者 | 核兵器廃絶をめざすヒロシマの会 |
| 出版地 | 広島 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 2008/03/20 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 10 |
| 大きさ (cm) | 30 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 巻頭言 1 ファスレーン365報告 2・3 反核平和の夕べ2007報告 4 9条世界会議 5 NO DUワーキンググループ報告 6・7 書籍紹介・活動報告 8 インフォーメーション・会計報告・編集後記 9 反核平和の夕べ2007写真 10 |
| 各号備考 | 8-01付ファイル 9.2 G8下院議長サミットに対して 核兵器廃絶フォーラム～ヒロシマは核保有国の責任を問う～ 米印原子力協力協定を止めよう！ ■講演「テロに対する戦争と日米同盟」ダグラス・ラミス ■スピーチ： ●「G8サミットを問う」渡田正弘 ●「核大国を批判する」田中利幸 ●「被爆証言をしての感想」高橋昭博 ●「米印原子力協力協定とNPT体制崩壊」森瀧春子 付：核兵器大国批判と核兵器廃絶への展望 田中利幸（広島平和研究所） チラシ：ウラン兵器亡き世界をめざしてICBUWの挑戦─2枚 チラシ：講演会「劣化ウラン兵器への挑戦」ディルク・ヴァン・デル・メーレン氏─2枚 チラシ：第8回HANWA総会・記念シンポジウム 核廃絶をめぐる内外の情勢と今後の展望 |