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トップページ雑誌批判精神 1999.11

雑誌

識別コード Z0310.5H1470001
書名 批判精神 1999.11
巻数 第3号 1999年 秋
著者
出版者 オーロラ自由アトリエ
出版地 東京
出版国 日本(JP)
出版年 1999/11/25
言語区分 日本語 jpn
頁数 116
大きさ (cm) 21
ISSN 1344-7467
目次 創刊にあたって 6
【巻頭エッセ】批判の眼 岡本愛彦・篠原睦治・本田勝紀 8
特集 核は廃絶するしかない
緊急アピール東海村臨界事故
 東海村臨界事故に思う 大石又七 18
 緊急アピール/東海村臨界事故にあったて オーロラ自由アトリエ 19
 事故のたびに暴力性をあらわにする原子力 橋本明子 20
  ◆八郷からのたより 22
  ◆放射能測定検査は意味がなっかった 23
核廃絶伝言板
1999年のグスコーブドリ(前篇)山口泉 24
広島での新しい一歩 西村宏子 29
みんな大好きだよ 西村未来 30
なぜまぐろ塚か 大石又七 32
「反核通信」がらがらぽん 有地淑羽 34
日本の侵略加害と原爆被害 崔日出 35
辛泳洙さんが残していったもの 中島竜美 43
フォトエッセイ アジア・旅の時間 岡友幸 60
轍の跡 平和時速十五キロの旅 小林中也 58
「死刑廃止」ネットワーク 今井恭平 64
「生命観を問いなおす」を読む 渡邊真樹 69
筑波颪の里から「野菜だより」とおコメ裁判 橋本明子 72
アンチ・マネー講座 丸田潔 75
日常感覚「経済学ノート」 浜田甫 78
ダイオキシン問題は、国と行政の怠慢だ! 富山洋子 80
数学と自由─湖畔数学セミナー 第十三回 永島孝 84
神戸より─森下綱子 86
いまここにいる人たち 三井貴也 89
どえりゃあ、日記 安藤鉄雄 94
すずらん通り通信 畠中理恵子 115
【詩】現れつづける人よ 李龍海 46
【戯曲】この胸のときめきを 藤原正文 48
【童話】ムンペ 下記子 97
蜚語第22号 
 物言わぬは腹ふくるるの業
 芸能界超井戸端会議    遠藤京子 110 
 ふりかけ通信
連載長編小説 オーロラ年代記 山口泉 101
各号備考 一筆箋 遠藤京子氏書
附:特集「新たな戦争とファシズムの時代に。」(仮題)緊急アンケートのお願い
信濃毎日新聞(夕刊)2000年(平成12年)9月25日・9月26日

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