トップページ雑誌自分史つうしんヒバクシャ 第119号 2002.12.10
識別コード | Z0310.5H1430207 |
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書名 | 自分史つうしんヒバクシャ 第119号 2002.12.10 |
巻数 | 第119号 |
著者 | 栗原淑江 |
出版者 | 栗原淑江 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 2002/12/10 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 4 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 本編 10周年を迎えた「被爆者の自分史」運動 渡辺三雄さんの書き遺したかったこと つうしんNO.119(2002.12)―1 渡辺三雄さん(新潟) つうしんNO.119(2002.12)―2 《テーマ特集・自分史》 「9・11」から1年 いま、平和を求める ― 被爆者として 市民として 人間として 日本が再び戦争に巻き込まれぬよう 長崎・浅野茂義…1 9・11から一年、いま平和を考える 山口・中屋正仁…3 テロから一年 被爆者として 福岡・福井キミ…5 NY同時多発テロから一年・今平和を求めて 愛知・道上昭雄…6 つうしんNO.119(2002.12)〔資料〕 大江健三郎とジョナサン・シェル氏の往復書簡(2) 朝日新聞(夕刊) 2002.11.12/2002.11.13 |
各号備考 |