menu

トップページ雑誌自分史つうしんヒバクシャ 第115号 2002.08.10

雑誌

識別コード Z0310.5H1430203
書名 自分史つうしんヒバクシャ 第115号 2002.08.10
巻数 第115号
著者 栗原淑江
出版者 栗原淑江
出版地 東京
出版国 日本(JP)
出版年 2002/08/10
言語区分 日本語 jpn
頁数 4
大きさ (cm) 26
ISSN
目次 本編
実感もって知ってほしい「戦争」 被爆体験をつうじて語る 三重・鶴岡静男さん
つうしんNO.115(2002.8)―1 嶋岡静男さん(三重)
つうしんNO.115(2002.8)―2 大竹幾久子さん(カルフォルニア)
つうしんNO.115(2002.8)―3 米津優喜子さん(大阪)
つうしんNO.115(2002.8)〔資料(1)〕
道上さんの「自分史」に寄せて 奪われた家族の命と生き方を確かめつつ 愛知「自分史の会」世話人 荒木孝子
道上昭雄著『一被爆者の辿った 波乱万丈の人生』より転載
つうしんNO.115(2002.8)〔資料(2)〕 
「原爆文学研究会第3回例会」寸感 福岡・南嘉久
『原爆文学研究』誌(第1号)より転載
つうしんNO.115(2002.8)〔資料(3)〕
朝日新聞(夕刊) 2002.6.24 「まず日本人」か「まず人間」か
「それでもお前は日本人か」 加藤周一
つうしんNO.115(2002.8)〔資料(4)〕 米・ブッシュ政権の核政策の背景
赤旗(日曜版) 2002.7.28 
明治学院大学教授 浅井基文
各号備考 附属資料:
「ひとりから」別冊 南嘉久著『失われた言葉を求めて』
書籍紹介

戻る

Page Top