トップページ雑誌自分史つうしんヒバクシャ 第71号 1998.12.10
| 識別コード | Z0310.5H1430159 |
|---|---|
| 書名 | 自分史つうしんヒバクシャ 第71号 1998.12.10 |
| 巻数 | 第71号 |
| 著者 | 栗原淑江 |
| 出版者 | 栗原淑江 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1998/12/10 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 4 |
| 大きさ (cm) | 26 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 本編 問われる日本の歴史認識 反省とおわび実効あるものに つうしんNO.71(98.12)―1 高橋昌子さん(埼玉) つうしんNO.71(98.12)―2 長崎「つたの会」「本島さんへの手紙」から 手嶋喜吉 「赦す」とは 原爆の存在認めること 室園久信 侵略の歴史学びつつ二度と原爆も使わせない 吉田茜 つうしんNO.71(98.12)〔資料(1)〕 広島よ、おごるなかれ 原爆ドームの世界遺産化に思う 本島等(前長崎市長) 『平和教育研究 年報Vol.1.24 1996』97.3, 広島平和教育研究所 長崎新聞 1998.7.17 インタビュー 本島等さん 沖縄タイムス 1998.7.30 原爆落とされるべきだった 本島前長崎市長が発言 沖縄タイムス 1998.7.31 原爆使うべきでなかった 本島氏を長崎市長が批判 つうしんNO.71(98.12)〔資料(2)〕 朝日新聞(関西版) 1998.9.28 国の責任映す祈念館問題 斎賀孝治(広島市局) つうしんNO.71(98.12)〔資料(3)〕 非核の政府を求める会ニュース 第134号 1998年11月15日号 |
| 各号備考 |