トップページ雑誌自分史つうしんヒバクシャ 第67号 1998.08.10
識別コード | Z0310.5H1430155 |
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書名 | 自分史つうしんヒバクシャ 第67号 1998.08.10 |
巻数 | 第67号 |
著者 | 栗原淑江 |
出版者 | 栗原淑江 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1998/08/10 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 4 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 本編 被爆53年目の夏に「原爆被害」をたしかめ記そう つうしんNO.67(98.8)―1 高橋昌子さん(埼玉) 「自分史つうしん ヒバクシャ」NO.67―2(98.8) 《テーマ特集》 “被爆者と 若者と心が通い合った!”(その2) 福岡教育大学付属小 研究発表会に参加して 福岡・吉永正子…1 瞼に焼きつくあの日 東京・上野亮…5 「自分史つうしん ヒバクシャ」NO.67―3(98.8) 《特集》=ラジオ深夜便「こころの時代」 被爆者のこころ 群馬・須藤叔彦…1 “楽しく生きる”ということば 福岡・真栄田年穂…2 悩みを理解し 共に悲しんでくれた先輩 長野・浅野茂義…3 つうしんNO.67〔資料(1)〕 ごあいさつ ― 会の名称を改めるにあたって ― 長野県被爆被害者の会(長友会)会長 前座良明 つうしんNO.67〔資料(2)〕 毎日新聞 1998年6月14日 今週の本棚 父と暮らせば つうしんNO.67〔資料(3)〕 福竜丸だより(第243号) 1998年7月15日 |
各号備考 |