トップページ雑誌自分史つうしんヒバクシャ 第145号 2005.02.10
| 識別コード | Z0310.5H1430077 |
|---|---|
| 書名 | 自分史つうしんヒバクシャ 第145号 2005.02.10 |
| 巻数 | 第145号 |
| 著者 | 栗原淑江 |
| 出版者 | 栗原淑江 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 2005/02/10 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 4 |
| 大きさ (cm) | 26 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 本編 いま被爆者は何を記録し伝えるのか 被爆60周年・「つうしん」150号 新シリーズ つうしんNO.145(2005.2) 《被爆60周年・つうしん150号特集(1)》 被爆60年を「記憶と行動の年」に 東京・関千枝子 つうしんNO.145(2005.2)―1 《テーマ特集・自分史》 わたしの受けた教育 ― 軍国少年・少女はいかにしてつくられたか(その3) 幼くして私は軍国少年 長崎・浅野茂義…1 憲法9条を守り平和を子孫に 長崎・坂本フミヱ…4 「創立80周年に寄せて」― 吾等かく生きけいり かく生なむ ― 福岡・早田一男(1)(巻末から) つうしんNO.145(2005.2)―2 杉山秀夫さん(静岡) つうしんNO.145(2005.2)《資料(1)》 アウシュビッツ強制収容所解放60周年にあたって ドイツ連邦共和国ゲアハルト・シュレーダー首相の演説(訳注1) つうしんNO.145(2005.2)《資料(2)》 朝日新聞 2005.1.20 社説 在外被爆者 援護の精神に立ち返れ つうしんNO.145(2005.2)《資料(3)》 しんぶん赤旗 2005.1.31 |
| 各号備考 | 附属資料： ブックレット「腹の底から憲法でいこう」 書籍紹介 |