識別コード | Z0310.5H1340002 |
---|---|
書名 | 平和 1952.12 |
巻数 | 第7号 |
著者 | |
出版者 | 青木書店 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1952/12/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 58 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | 波のうらおもて 保安隊は朝鮮出動か 3 広汎な平和戦線を 帆足計 11 北京会議を貫くもの 岩村三千夫 20 沖縄は訴える 比嘉寛 14 これがわれわれの祖国だ 溺れる日本経済 堀江正規 54 戦争教育の両論 矢川徳光 7 科学にも手が廻っている 富永五郎 30 映画また戦争街道をゆく 岩崎昶 40 世界のどこかで 社会主義体制と資本主義体制の共存の新しき発展/スターリン・マレンコフの言葉をうら書きするもの/米国の掌握力 24 国際医師会の禁止 草野信男 13 広島で世界連邦アジア会議ひらく 49 米国における「平和のための統一戦線」 49 米のねだん 福島要一 16 「戦犯は釈放すべきか」に寄せて 36 諸国民の平和大会への呼びかけ 大山郁夫、平野義太夫 19 引揚問題について政府はなにをしたか 鹿島敏雄 28 (足音)学術会議その他 50 (談話室)読者と編集者 52 共産党を論ず サルトル 44 (編集後記) 58 |
各号備考 |