| 識別コード | Z0310.5H1340001 |
|---|---|
| 書名 | 平和 1952.11 |
| 巻数 | 第6号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 青木書店 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1952/11/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 58 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 戦犯は釈放すべきか 入江啓四郎 28 選挙後の課題 淡徳三郎 14 悪い平和の時代には戦争の夢が生まれる ベッヒア 16 沈黙は共犯である（ヴェルコールを俟たずとも） 長田新 52 波のうらおもて つぎの戦場は何処か？ 国民は目かくしされていた 3 アメリカ兵のかわりに韓国人と日本人を 4 朝鮮戦争に手をやくアメリカ 4 アジア民族の同志討ち 5 新しい軍人勅論 6 吉田のレジスタンスと建軍宣言 7 マーフィ選挙と河野・石橋除名の真相 8 選挙資金はどう動いたか 10 安あがりな「百萬ドルの微笑」 11 誰が一番その破滅を知っているか？ 13 第二回世界仏教徒会議の陰謀 中濃教篤 38 平和擁護世界大会に備えよ J・キューリー 38 世界のどこかで ・「封じこめ」と「巻かえし」・うまくゆかぬ対ソ戦略・中ソの経済建設 40 闘士ゼーゲルは老いず 33 国際赤十字とアメリカ 「民主新聞」 21 （足音）各地各界の動き 45 （談話室）読者と編集者 48 ある若き国鉄労組合員に 岡倉古志郎 18 まず嘘をつくな 内山完造 26 アジア地域太平洋平和会議開催 32 細菌兵器についての訴え 41 買族者の運命 許南麒 34 編集後記 38 |
| 各号備考 |