識別コード | Z0310.5H0730057 |
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書名 | 平和運動 1980.07.01 |
巻数 | No.140(通巻455号) |
著者 | |
出版者 | 日本平和委員会 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1980/07/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 40 |
大きさ (cm) | 25 |
ISSN | |
目次 | 原水爆禁止80年世界大会を迎えるにあたって 3 -原水爆禁止運動と平和委員会- 1.ひとつの実験-ある日、気がついてみたら 3 2.明日ではおそい-いま考えておくべきこと 4 3.核兵器と80年代日米安保 5 60年安保と核兵器 70年安保と核兵器 4.原水爆禁止運動の路線上のたたかい 8 日本核武装との対決をめぐって 60年安保改定をめぐって 分裂策動と反共主義 「いかなる国の核実験にも反対」をめぐって 5.平和委員会の役割と責任 11 原水爆禁止1980年世界大会課題 13 ・学習を深めるために (1)非核三原則をめぐって 15 -とくに核持ち込み・通過- (2)核兵器持ち込みと自衛隊 20 -81年日米陸上合同演習を目前にして- ・資料 資料1 核軍拡の現況-SIPRI年鑑より- 26 1.世界の軍事費/2.日本の軍事費の成長率/3.米・ソの核戦力/ 4.SALTⅡ条約/5.米・ソの戦略ミサイル/6.核爆発の回数/ 7.軍備管理の軍縮の協定 資料2 核兵器持ち込みの現況=1981年度米軍軍事態勢報告から= 34 日本の位置づけ/戦略核戦略/戦域核戦力/海兵隊戦力とその近代化 資料3 米海兵隊の核装備にかんするニ、三の資料 38 資料4 原爆と人間(図解=NGO被爆問題シンポジウム報告集より) 39 1 原爆被害の全体像/2被爆者の精神史 |
各号備考 |