識別コード | Z0310.5H0730030 |
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書名 | 平和運動 1977.12.01 |
巻数 | No.109(通巻424号) |
著者 | |
出版者 | 日本平和委員会 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1977/12/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 45 |
大きさ (cm) | 25 |
ISSN | |
目次 | 特集-'77年日本平和大会 核兵器廃絶、安保条約廃棄、平和と民主主義をめざす1977年日本平和大会(11月12~13日・東京) 1. 宣言 2 2. 基調報告 4 1)日本の平和・民主運動の歴史と伝統、日本平和大会の意義 4 2)1977年日本平和大会をめぐる情勢 6 3)平和民主勢力の当面する課題とたたかいの方向 10 4)真の平和と民主主義、生活向上を求める国民的統一の実現をめざして 15 資料・77年日本平和大会-平和大会での特別発言・配布された資料 1. 沖縄からの報告 比嘉正夫 16 2. 長沼からの報告 薮田亨 17 3. これが安保だ-いま北海道では 18 4. 長沼国民法廷実現を 19 5. 国民の平和に生きる権利を確立する長沼・百里のたたかいを勝利しよう 21 6. 安保で二重の苦しみ、職場と生活破壊 24 7. 戦争犯罪に時効はない 26 ・資料 日誌・在「韓」米軍「撤退」と日本の軍事分担の拡大 37 戸坂和光 ・特別資料 1985年の東北アジアにおける挑戦と対応と R・E・スティルウェル ・『平和運動』1977年総目次 42 ・編集後記 45 |
各号備考 |