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トップページ雑誌平和運動 1977.07.01

雑誌

識別コード Z0310.5H0730025
書名 平和運動 1977.07.01
巻数 No.104(通巻419号)
著者
出版者 日本平和委員会
出版地 東京
出版国 日本(JP)
出版年 1977/07/01
言語区分 日本語 jpn
頁数 42
大きさ (cm) 25
ISSN
目次 目次
第一部 核兵器の開発・貯蔵の現状 2
 Ⅰ 世界中に貯蔵されている核兵器 2
 Ⅱ アメリカの戦術核兵器の他国への持込み 2
 Ⅲ 核使用上の質的発展 4
 Ⅳ 使用を明確な前提とした核兵器の装備 5
第二部 朝鮮半島にかける核先制攻撃の米政府言明 6
 (1)駐「韓」米地上軍の削減 6
   空と海の核兵器.撤去せず,むしろ強化へ
 Ⅰ 現在の米軍兵力,核の現有軍事カ 6
 Ⅱ 朝鮮半島にかける戦争にそなえて 6
 Ⅲ 戦術核使用を言明したカーター大統領 7
 Ⅳ 在「韓」米軍の戦術核残し,地上軍二年で半減の計画 7
 Ⅴ 「韓国」有事にさいし,日本本土・沖縄の米軍投入 8
 Ⅵ 東京都下にある横田第五米空軍司令部の指揮下 8
 Ⅶ 「韓国」の防衛産業への「援助」 8
 Ⅷ 西太平洋グアム島から,そして沖縄からも「韓国」ヘ 9
 (2)強・まる米の対日軍事要求と作戦協カ 9
   -米政府当局者の語録から
第三部 日米「韓」軍事一体化と沖縄 林茂夫 11
 資料 「民間版・新三矢計画」-関野英夫氏の日米「韓」シンポジウムでの報告 16
第四部 国連軍縮特別総会にかんする意見書ならびに議案についての案 22
第五部 核兵器使用禁止国際条約案の提案(広島 1976・8・5) 29
付録 主要事項年表 52
   「ベトナム後」の日米軍事分担・日米「韓」軍事一体化の進展
各号備考

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