| 識別コード | Z0310.5H0730019 |
|---|---|
| 書名 | 平和運動 1976.12.01 |
| 巻数 | No.98（通巻413号） |
| 著者 | |
| 出版者 | 日本平和委員会 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1976/12/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 39 |
| 大きさ (cm) | 25 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 「昭和史」と戦争犯罪 －天皇在位50年と天皇の戦争責任を問う 2 天皇在位50年記念式典と元号在続の試み 戦争犯罪について 天皇の戦争責任と戦争犯罪 戦後における戦争犯罪追及とその不徹底 犬丸義一 ・資料 （1）天皇・国家・国旗にかんする高校生の政治意識 （岐阜の一高校でのアンケート結果） 11 （2）元号にかんする総理府「世論」調査結果 13 ・学生平和運動の前進へ 第3回学生平和委員会全国シンポジウムの成功のために シンポジウムで深めたい問題意識 14 －学ぶ要求・学園に基礎をおいて 前川和彦 学生平和委員会の現段階と問題点 21 －京都での経験から 山本勝彦 学生平和委員会全国交流会（76・9）の討論とまとめ ・提言 統一、そして統一 みのしま・まさる 29 非核自由地帯設置の歴史的背景 31 国連軍縮委員会特別研究チーム 日本平和委員会国際部訳 ・お願い 39 |
| 各号備考 |