識別コード | Z0310.5H0730005 |
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書名 | 平和運動 1975.07.01 |
巻数 | No.81(通巻396号) |
著者 | |
出版者 | 日本平和委員会 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1975/07/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 50 |
大きさ (cm) | 25 |
ISSN | |
目次 | 巻頭=飛翔 ストックホルム・アピールの今日的意義 生き生きした平和委員会活動のために 2 Ⅰ 「平和の要求を国政へ、県政へ」の運動について 5 -その積極的意義と平和委員会活動との関連を中心に 林茂夫 1.平和・民主運動の前進の中で平和委に求められているもの 2.70年代は平和の対決点をわれわれがつくりだすとき 3.平和の要求を国政へ、県政への運動の意義とすすめかた 4.必要とされる力量の中身とそれをどう強化するか Ⅱ 「機関紙中心の活動」をどうすすめるか 23 -私たちのささやかな教訓から 神奈川・横浜平和委員会 Ⅲ 長沼闘争の新たな発展のために 29 松井愈 1.長沼判決とこの判決をたたかいとった長沼のたたかいとは何か 2.長沼闘争の新しい段階とは 3.たたかいの原点をふまえなおして、きっ先をとぎすまそう 4.長沼闘争と「平和に生きる権利」 連載『土に生きる抵抗、平和の語り部』=第一章 民衆の創造性と生命力-わらび座を訪ねて 45 斉藤玄 |
各号備考 |