識別コード | Z0310.5H0620198 |
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書名 | 広島県労通信 1962.03.28 |
巻数 | No.15 |
著者 | |
出版者 | 広島県労働組合会議 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1962/03/28 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 16 |
大きさ (cm) | 19 |
ISSN | |
目次 | 春斗後断の斗いをどうすすめるか 1 一、前段斗争の成果 1 ニ、国民大衆も起ちあがろうとしている 2 三、広島県における情勢 2 四、決戦態勢への構え 4 春斗激励・日韓会談粉砕 中国ブロック総決起大会 5 四・二〇春斗第四次統一行動 堂々三〇〇台と九〇〇〇名が大行進 6 新聞を国民のものにするために 山陽新聞労組分裂の斗いから 6 ポリオの悲劇はなおも続いている 9 要請書 9 広島・ボルガグラード姉妹都市縁組を日ソ平和条約締結に大きな意義 -ソ連政府より広島市へ- 11 松川事件 門田判決に不当ないいがかり 検察側の犯罪行為こそゆるせぬ 12 白鳥事件・村上被告から手紙 13 白鳥事件とは 13 紙パ日本紙業芸防支部が全員大会で県労会議加盟を決定 14 昭和三十七年広島県予算を中心とする 県政に対する春斗共斗の態度 15 飯守重任東京高裁判事に対する弾劾の声明 16 |
各号備考 |