| 識別コード | Z0310.5H0620197 |
|---|---|
| 書名 | 広島県労通信 1962.02.18 |
| 巻数 | No.11 |
| 著者 | |
| 出版者 | 広島県労働組合会議 |
| 出版地 | 広島 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1962/02/18 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 16 |
| 大きさ (cm) | 19 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 弾圧対策資料 1 はじめに 1 一、黙秘、出頭拒否を大衆的にした全逓中央郵便局の斗い 1 ニ、出頭拒否を大衆行動で全建労九州地本の斗い 2 三、任意出頭だ、逮捕だの脅迫を遂に撤回させた 全建労郡山の斗い 3 四、首切り反対で激しく斗う 全国金属目黒製作所の場合 五、ピケ、第二組合、仮処分、労働協約等 全国金属目黒製作所の斗い 5 六、集団交渉と弾圧（一） 全逓労組長野郵便局の場合 6 七、集団交渉と弾圧（ニ） 全逓労組仙台郵便局の場合 7 八、悪質な組織破カイの弾圧 全員黙秘で弾圧の企図を粉砕 私鉄総連山陽電軌労組の場合 7 九、最も悪い場合の例 労働組合（東京） 10 一〇 会社、暴力団、警察が一体の弾圧 全自交新宿自動車教習所の場合 12 一九六二年春斗総決起の夕 実施要領 15 |
| 各号備考 |