トップページ雑誌Hiroshima Research News Vol.5 No.3 2003.3
| 識別コード | Z0310.5H0050015 |
|---|---|
| 書名 | Hiroshima Research News Vol.5 No.3 2003.3 |
| 巻数 | 第5巻第3号(通巻15号) |
| 著者 | |
| 出版者 | 広島市立大学広島平和研究所 |
| 出版地 | 広島 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 2003/03/26 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 8 |
| 大きさ (cm) | 30 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 原爆投下と戦犯問題の影(永井均)…1～2 北朝鮮をめぐる私の私見 ――修正迫られる「合意された枠組み」(伊豆見元)…2 ――平壌の核問題(ガバン・マコーマック)…3～4 国際刑事裁判所(ICC)による新たな挑戦(東郷育子)…4 「東アジアの信頼醸成メカニズムに関する研究」プロジェクト…5 連続市民講座「東北アジアの記憶と未来――21世紀の相互理解に向けて――」…5 HPI研究フォーラム テロリズムに対する戦争に代わる非暴力的市民行動(レギーネ・メール)…6 国家テロと人権(マーク・セルデン)…6～7 90年代の国際協調の範囲と限界(ジャン・マルク コワコ)…7 Hello from HPI…8 活動日誌…8 |
| 各号備考 |