トップページ雑誌Hiroshima Research News Vol.5 No.1 2002.7
識別コード | Z0310.5H0050013 |
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書名 | Hiroshima Research News Vol.5 No.1 2002.7 |
巻数 | 第5巻第1号(通巻13号) |
著者 | |
出版者 | 広島市立大学広島平和研究所 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 2002/07/25 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 8 |
大きさ (cm) | 30 |
ISSN | |
目次 | 所長就任後の1年を振り返って(福井治弘)…1 国際シンポジウム「原爆投下をめぐる『記憶』と『和解』 ――平和構築における広島の新たな役割を探る」…1 国際テロリズム――現段階での評価(クリスチャン・シェラー)…2~4 新プロジェクト「東アジアの信頼醸成メカニズムに関する研究」スタート…4 HPI研究フォーラム 核のリスクはいかに評価されるべきなのか?(ロン・スミス)…5 現代的集団虐殺と広島核攻撃による大虐殺(ロバート・メルソン)…5 グローバル化、戦争、テロリズム(田中利幸)…6~7 報告書各章の検討終わる――21世紀の核軍縮研究会…7 Hello from HPI…8 活動日誌…8 |
各号備考 |