トップページ雑誌Hiroshima Research News Vol.4 No.3 2002.3
識別コード | Z0310.5H0050012 |
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書名 | Hiroshima Research News Vol.4 No.3 2002.3 |
巻数 | 第4巻第3号(通巻12号) |
著者 | |
出版者 | 広島市立大学広島平和研究所 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 2002/03/26 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 8 |
大きさ (cm) | 30 |
ISSN | |
目次 | 広島で探究(もと)めた平和への道(神谷昌道)…1 アフガン後の米国とイスラム世界(池田明史)…2 卓越故の脆弱性――アメリカとアメリカ国際政治学(坪内淳)…2~3 HPI研究フォーラム イスラム原理主義の歴史・社会構造を探る(松長昭)…3 日米は中国を地域安全保障に組み入れる努力を(ベンジャミン・セルフ)…3~4 アフガン軍事介入以降の米・中東関係を分析(定森大治)…4~5 最終報告書発刊に向け、各章のドラフトを検討――21世紀の核軍縮研究会…4~5 国際介入の類型化、平和活動のシステムなどについて議論――新介入主義研究会…6 HPI研究員による最近の著書・論文等…6~7 Hello from HPI…8 活動日誌…8 |
各号備考 |