トップページ雑誌Hiroshima Research News Vol.3 No.3 2001.3
識別コード | Z0310.5H0050009 |
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書名 | Hiroshima Research News Vol.3 No.3 2001.3 |
巻数 | 第3巻第3号(通巻9号) |
著者 | |
出版者 | 広島市立大学広島平和研究所 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 2001/03/26 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 8 |
大きさ (cm) | 30 |
ISSN | |
目次 | 核兵器の放棄は可能か?(福井治弘)…1 新所長紹介…1 旧ソ連や中国の核実験による放射能の被曝と健康影響調査(星正治)…2~4 ミサイル防衛や「ならず者国家ドクトリン」、イスラエルの核など報告――21世紀の核軍縮研究会…4~5 長崎を最後の被爆地に――「世界NGO会議」が開かれる!…5 「新介入主義」をめぐる諸概念について…6~7 HPI研究フォーラム:神山武氏が東チモールの現状と課題を報告…7 KPNAシンポジウムに見る朝鮮半島の行方…7 活動日誌…8 |
各号備考 |