トップページ雑誌Hiroshima Research News Vol.2 No.2 1999.9
識別コード | Z0310.5H0050004 |
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書名 | Hiroshima Research News Vol.2 No.2 1999.9 |
巻数 | 第2巻第2号(通巻4号) |
著者 | |
出版者 | 広島市立大学広島平和研究所 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1999/09/30 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 8 |
大きさ (cm) | 30 |
ISSN | |
目次 | 核軍縮への提言まとめた報告書採択し、東京フォーラム終わる…p1 次なる課題は具体的な行動(マイケル・クレポン)…p2 報告書採択で始まる新たなスタート(神谷昌道)…p2~3 報告書に対する評論[1](黒沢満)…p3 報告書に対する評論[2](土山秀夫)…p4 東京フォーラム提言の意味と課題(水本和美)…p4~5 キャンベラから東京へ…p5 朝鮮半島の安定に求められる日米中3か国の連帯強化…p6 対CIS非核化支援と日本の活動(山内康英)…p7 トピックス…p8 研究員紹介…p8 活動日誌…p8 |
各号備考 |