トップページ雑誌Hiroshima Research News Vol.2 No.1 1999.7
| 識別コード | Z0310.5H0050003 |
|---|---|
| 書名 | Hiroshima Research News Vol.2 No.1 1999.7 |
| 巻数 | 第2巻第1号(通巻3号) |
| 著者 | |
| 出版者 | 広島市立大学広島平和研究所 |
| 出版地 | 広島 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1999/07/20 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 8 |
| 大きさ (cm) | 30 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 最終報告書へ向け起草委員会設立など決まる…p1 90年代核廃絶3提言と「東京フォーラム」への期待(水本和美)…p2 欧州連合――多様性から共通の価値を生み出す共同体(オブ・ユールヨーゲンセン)…p3 重要性増すヒロシマの役割(濱本康男)…p3 中央アジア非核兵器地帯の実現に向けて(石栗勉)…p4～5 南アジアの紛争解決と危機回避における市民社旗の役割(ラビンダー・パル・シン)…p6 私の意見(神谷昌道)…p7 トピックス…p8 活動日誌…p8 |
| 各号備考 |