menu

トップページ雑誌フィラスティン・びらーでぃ 1983.08.20

雑誌

識別コード Z0310.5F0220006
書名 フィラスティン・びらーでぃ 1983.08.20
巻数 No.42 1983 8月号
著者
出版者 PLO駐日代表部
出版地 東京
出版国 日本(JP)
出版年 1983/08/20
言語区分 日本語 jpn
頁数 52
大きさ (cm) 26
ISSN 0389-6463
目次 1 〈グラビア〉特集 子供たちの絵は証言する
6 OUR VISION 虐殺とアメリカ-暴かれた醜い顔 
F・アブドルハミード
7 VOICE OF PALESTINE アラファト議長は語る

〈PLO"内紛"の真相を解明する-Ⅲ〉
24 アブ・イヤド氏インタビュー
  "改革支持"の名目で干渉-支配と覇権の論理
27 新たな試練は団結を強める-
アラファト指導部の破壊とたたかう
  ファトヒ・アブドルハミード
30 PLO中央評議会の方針決定 分断と破壊に抗して
8  NEWS&REPORT 
虐殺に抗議しエルサレムへ行進 ほか

 特集・ベイルート虐殺から一年
14 サブラ・シャティーラで何が起こったのか
  -特派員の証言 森戸幸次氏にきく
18 虐殺者の証言「我々は皆復讐者である」
20 虐殺を賛美する詩人たち
22 みんな焼かれて苦しんでいました-
生き残ったパレスチナの子供たちは語る
32 1983年夏 パレスチナ人たちはいま 広河隆一
37 日本人の見たパレスチナ問題(1)
「ベイルート虐殺」の写真展から
45 〈カナファー二のタベから>
  大きな政治的起爆力 黒田寿郎
  パレスチナ人の歩みをたどる 奴田原睦明
48 ヒロシマ・ナガサキの文学者によせて F・アブドルハミード
50 短篇小説「平手打ち」 オマール・ハマッシュ
38 〈書評〉"怒りの秋"の背景を探る-「サダト暗殺」 清水学
39 新刊紹介 最近の洋書から"TENIR BON","GOD CRIDE"
40 パレスチナ略奪物語シリーズ第2部(8)
  「レオ・シラードと"解放された世界"」 鍵和田良輔
44 偽造と歪曲 信用問われる読売新聞婦人欄のイスラエル料理紹介
42 読者の声/編集長の手紙
52 今月の詩「わたしは語りたくない」 ジューン・ジョーダン
表2 パレスチナ問題を知るための雑誌と新聞-海外編⑥
「MERIP REPORT」
表4 日本の画家が描くパレスチナ⑯
「ベイルート1982」・コラージュ
表3 作品によせて 佐藤俊男
各号備考 中東・パレスチナ問題の月刊誌

戻る

Page Top