識別コード | Z0310.5D0220006 |
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書名 | 脱軍備・平和レポート 2021.2 |
巻数 | 第7号 |
著者 | |
出版者 | ピースデポ |
出版地 | 横浜 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 2021/02/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 16 |
大きさ (cm) | 30 |
ISSN | |
目次 | 特集 米新政権の核兵器政策と核兵器禁止条約発効 2021年1月、米国でバイデン新政権が発足した。バイデン政権は、オバマ政権の「核なき世界」の理念を継承すると見られる。同じタイミングで核兵器禁止条約(TPNW)が発効した。核兵器を違法化する世界的潮流とバイデン政権の核兵器政策の行方に注目する。 ▶新START延長とバイデン政権の核兵器政策 ▶朝鮮半島の非核化とバイデン政権 ▶核兵器禁止条約発効!「核なき世界」への道、新たなステージに <資料1>国連グテーレス事務総長の声明 <資料2>日本原水爆被害者団体協議会の声明 <資料3>世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会の声明 <資料4>核兵器廃絶をめざすヒロシマの会の声明 <資料5>反核医師の会の声明 トピックス: 米国、2020会計年度に低威力核弾頭「W76-2」の実戦配備/北朝鮮、核抑止力の更なる強化へ/敵基地攻撃能力保有は先送りも、長射程ミサイルは開発/イランがウラン濃縮度を20%に引き上げ/米国が2020年11月に未臨界核実験を実施 連載:全体を生きる(30) 市民から「労働者・生活者」へ(1) 梅林宏道 平和を考えるための映画ガイド: 『11.25 自決の日』 三島由紀夫とはなにものだったのか 日誌:2020年11月16日~2021年1月15日 |
各号備考 |