| 識別コード | Z0310.5C0100235 |
|---|---|
| 書名 | CANDANA 2012.9月号 |
| 巻数 | No.251 |
| 著者 | 中央学術研究所 |
| 出版者 | 中央学術研究所 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 2012/09/15 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 12 |
| 大きさ (cm) | 30 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 明日への提言 宗教者と市民をつなぐ主教研究 弓山達也(大正大学人間学部教授)……………p.2 研究ノート 現代社会における瞑想実践の意義 苦しみの洞察を基盤とした社会の構築(その1) 浦崎雅代(タイ国マヒドン大学宗教学部)……………p.5 研究所ニュース アーユスの森新書006,007：新刊発刊のお知らせ………………P.9 「人間と科学」研究学会 第24回研究大会開催され……………p.10 図書文書館ニュース 資料の評価選別・廃棄について…………………p.11 本の紹介 『「ほめ日記」をつけると幸せになる！―自分で自分をほめるだけ』 手塚千砂子／著…………………P.12 『人を助けるすんごい仕組み―ボランティア経験のない僕が、 日本最大級の支援組織をどうつくったのか―』 西條剛央／著……………………p.12 |
| 各号備考 |