| 識別コード | Z0310.5C0070003 |
|---|---|
| 書名 | 知識と労働 1974.12.20 |
| 巻数 | No.10 1974年12月 |
| 著者 | |
| 出版者 | 知識と労働社 |
| 出版地 | 大阪 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1974/12/20 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 176 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 石油・エネルギー危機と資本主義の全般的危機 小野義彦 4 －日本の活路はどこに 特集 七四年の大衆運動とマルクス主義 特集にあたって－七四年の大衆運動とマルクス主義 33 七四春闘の成果と残された問題 －労働運動と「前衛党」 田崎晋 44 付 七四春闘の高揚を第二春闘へ－総評第四八回大会 64 被爆二九周年 原水禁運動の成果と今後の課題 杉本浩二 68 再録 原水禁運動の課題とわれわれの提案 杉本浩二 81 核防条約を即時批准させ、独自核武装を阻止しよう！ アジア集団安全保障体制を確立しよう！ 教育における反動攻勢と「前衛党」 田島英 89 カレント 復帰後の沖縄経済 小野義彦 98 "イギリスのベトナム"北アイルランド 平田明夫 104 紹介 日米経済関係をいかに把握するか 石井信介 111 －シャルコフ『日本とアメリカ。現代経済関係の分析』の紹介 社会運動 回想と証言 ゾルゲとその同志たち（連載第四回） 川合貞吉 127 「総需要抑制」政策下の地方財政 鈴木敬一 165 －革新自治体はそれといかに対抗するか 民主主義学生同盟十三回大会決議と挨拶 民学同第十三回大会について 民学同中央委員会書記局 152 民学同の十年と青年同盟結成の意義 民学同第十三回大会決議 155 思想的理論的活動の強化を！ 知識と労働社 158 七四春闘を一大決戦に！ 解同大阪府連 大賀正行 160 青年学生運動統一への大きな貢献 大阪労働講座 163 日本近・現代史研究の最近の動向と問題点 －『講座日本史』を中心に 明治維新史研究の問題点 寺木伸明 137 －封建的要素の決定要素のブルジョア革命の否定 日本帝国主義史研究の特徴 小田康徳 145 －独占資本の役割軽視と政治決定論 読者のたより 176 バックナンバー案内 126 編集後記 176 |
| 各号備考 | マルクス主義理論・政治誌／被爆29周年 原水禁運動の成果と今後の課題 |