識別コード | Z0310.5C0070002 |
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書名 | 知識と労働 1974.02.20 |
巻数 | No.9 1974年2月 |
著者 | |
出版者 | 知識と労働社 |
出版地 | 大阪 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1974/02/20 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 144 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | 特集Ⅰ 戦後思想と唯物論 戦後思想史小論 山本晴義 4 思想闘争と唯物論 マルクス主義における哲学的唯物論の意義 火田哲 23 スターリンの哲学上の二論文の検討 特集Ⅱ モスクワ・平和勢力世界大会 世界平和運動の「新しい階段」 48 「平和勢力世界大会」参加報告 資料 66 平和勢力世界大会のアピール 66 平和勢力世界大会コミュケ 68 平和勢力世界大会基調報告 ロメシュ・チャンドラ 76 アジアの安全保障に関するダッカ宣言 世界平和への一貢献 アジア平和会議 80 第五分科会での発言 アジアの平和と安全保障 たばたみちお 82 労働運動 分裂下における全金神鋼機器の闘い(続) 野田孝行 87 多数派への転化 国家の経済的規制と反独占闘争 安喜博彦 99 V・パーロ『不安定な経済』の紹介(下) カレント 南北の対話は何故停滞しているか 方光鎬 110 ネルーダの死 大木透 83 社会運動・回想と証言 ゾルゲとその同志たち(連載第三回) 川合貞吉 120 金融寡頭制の構造 億万長者と経営者(連載第二回) エス・エム・メンシコフ 小野義彦 青木泰司 訳 130 |
各号備考 | マルクス主義理論・政治誌/モスクワ平和勢力世界大会 |