| 識別コード | Z0310.5A0030002 |
|---|---|
| 書名 | 新しい時代 1961.12.25 |
| 巻数 | 第3号 1962年1月号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 新しい時代社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1961/12/25 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 92 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | マルクス主義の戯画化と主観主義の標本 ー「日本共産党綱領」の理論と方法批判ー 内野壮児 1 日韓会談ーこの危険なものー ー動きだした日本帝国主義ー 政治情勢分析グループ 14 核実験再開が提起した諸問題 池山重朗 26 《シンポジウム》 スターリン批判のあたらしい段階 ーソ連共産党第22回大会をめぐってー 石堂清倫 内野壮児 山田次郎 26 二つの思想と二つの路線 ー日本共産党7回大会から8回大会にいたる 党内闘争の総括ー 内藤知周 54 《特集》 新しい組織の性格はなにか 66 ー社会主義革新運動全国準備会における討論からー 東谷敏雄 安東仁兵衛 杉本昭典 松葉武雄 前川正美 松江澄 野田弥三郎 野口武彦 川原正 【書評】 マルクーゼ『理性と革命』 阪本賢 64 〈読者の声〉〈編集後記〉 92 |
| 各号備考 | 平和と社会主義のために／核実験再開が提起した諸問題 |