トップページ雑誌PRIME Occasional Papers 創刊号 2012.12.21
| 識別コード | Z0305P0050001 |
|---|---|
| 書名 | PRIME Occasional Papers 創刊号 2012.12.21 |
| 巻数 | 創刊号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 明治学院大学国際平和研究所 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 2012/12/21 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 102 |
| 大きさ (cm) | 26 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 『PRIME Occasional Papers』刊行にあたって (勝俣誠：PRIME所長) 1 特集「原発危機下の分断を越えて」について (勝俣誠：PRIME所長) 3 2012年明治学院大学国際シンポジウム「原発危機下の分断を越えて：〈私〉とフクシマをつなぐ」開会の辞 (竹尾茂樹：PRIME前所長) 5 (セッション1)原発サイガイをめぐる情報の共有と政府・市民の役割 (波岡新太郎：PRIME主任) 7 (セッション2)原発サイガイを生きるための思想を創りだす－生存の政治 (波岡新太郎：PRIME主任) 11 (セッション3)原発危機と大学－〈知の拠点〉は存在しえるのか：揺さぶられた大学 （猪瀬浩平：PRIME前主任） 17 低線量長期被爆都市フクシマにおける住民の声と行動 (後藤宣代：福島県立医科大学) 23 フクシマの後に築く分かち合いの社会 A creative-sharing (=practising conviviality) society in construction since Fukushima. (マルク・アンベール Marc Humbert：フランス・レンヌ第一大学、日仏会館研究員) 35 放射能汚染問題と予防原則のための放射線量測定の制度化－チェルノブイリと福島 (小山良太・石井秀樹・小松知未・福島大学) 47 3.11後の大学とボランティア－何を見ようとしなかったのか (仁平典宏：法政大学) 81 APPENDIX 国際シンポジウム・プログラム(和文・英文) 93 核セッションにおける話者のプロフィール 98 「原発と大学－知の拠点は存在しうるか」メッセージ 101 |
| 各号備考 | PRIME Occasional Papers:プライム・オケージョナル・ペーパーズ(雑誌名読み) |