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トップページ雑誌空襲通信 空襲・戦災を記録する会全国連絡会議会報 第16号

雑誌

識別コード Z0210.5K0010016
書名 空襲通信 空襲・戦災を記録する会全国連絡会議会報 第16号
巻数 第16号
著者
出版者 空襲・戦災を記録する会全国連絡会議空襲通信編集委員会
出版地 周南
出版国 日本(JP)
出版年 2014/08/05
言語区分 日本語 jpn
頁数 91
大きさ (cm) 26
ISSN 2188-0743
目次 第1部 米軍資料編
1. 英機動部隊の日本本土攻撃と東北4県への米・英艦載機攻撃 新妻博子, 佐藤陽子, 馬場俊彦 2
2. マリアナ基地でのカーチス・ルメイ - 副官による日誌と評伝から見える人物像 - 藤本文昭 17
3. 日本の都市を目標にした試験的な焼夷空襲 工藤洋三 24
4. 日本本土空襲の中での気象偵察機による攻撃の位置づけ 手塚尚 34
5. 3月10日の東京大空襲の際に民間人に対する機銃掃射はあったのか Richard Sams 37
6. 6月5日神戸大空襲 - 爆撃中の写真からわかること - 住民標的爆撃の系譜(5) 中山伊佐男 40
7. B-29部隊の対日Starvation作戦 日笠俊男 50
第2部 空襲記録運動と記録のあり方
1. 岐阜空襲の新公開資料とその普及 - 米軍爆撃と,地上の日本軍迎撃を対比させた展示づくり - 中島裕子 62
第3部 各地の会の報告
1. 半田空襲と戦争を記録する会・活動報告 佐藤明夫 68
2. 「静岡平和資料館をつくる会 - 静岡平和資料センター」の活動 土居和江 69
3. 「全国疎開学童連絡協議会」2013年度の活動報告 高橋登女恵 71
4. 「富山大空襲を語り継ぐ会」の活動 和田雄二郎 73
5. 東京大空襲・戦災資料センターの2013年度 山辺昌彦 74
6. 戦時下の小田原地方を記録する会・活動報告 井上弘 75
7. 武蔵野の空襲と戦争遺跡を記録する会の活動 秋山昌文 76
8. 「ゆきのした史料館」の活動報告 田島伸浩 77
9. 第29回戦災・空襲記録づくり東海交流会 三浦秀夫 78
10. 岐阜空襲を記録する会 2013年活動報告 篠崎喜樹 81
11. 除幕式から 中田政子 83
12. 大牟田の空襲を記録する会の報告 中嶋光秋 85
13. 横浜の空襲を記録する会・1年の報告 藤井厚 86
14. 千葉市の空襲を語り伝える活動の発展 伊藤章夫 87
15. 岡崎空襲を記録する会の活動報告 香村克巳 88
16. 繁華街の真ん中で空襲跡を辿る 今岡重夫 89
各号備考

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