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トップページ雑誌空襲通信 空襲・戦災を記録する会全国連絡会議会報 第11号

雑誌

識別コード Z0210.5K0010011
書名 空襲通信 空襲・戦災を記録する会全国連絡会議会報 第11号
巻数 第11号
著者
出版者 空襲・戦災を記録する会全国連絡会議空襲通信編集委員会
出版地 周南
出版国 日本(JP)
出版年 2009/07/22
言語区分 日本語 jpn
頁数 87
大きさ (cm) 26
ISSN 2188-0743
目次 第1部 米軍資料編
爆撃中心点で焼け残ったお堂               新妻博子 2
―文化財に印された空襲の痕跡―
2月19日東京空襲                     中山伊佐男 7
- 爆弾投下統合図の分析からわかること
《富山県の空襲》を考える                和田雄二郎 17
気象観測所の記録に残された焼夷空襲                22
          工藤洋三,田島伸浩,和田雄二郎,新妻博子
初期の本土空襲と浜松                     阿部聖 35
-空襲の概要と飛行ルートを中心に-
「日吉はなぜ空襲に遭ったのか」という問いを受けて   手塚尚 46
周辺被災地の現地調査から見た都市空襲
東横線沿線での聞き取りから               小野静枝 55
第2部 空襲記録運動と記録のあり方
「空襲・戦災文庫」覚え書き            石塚久則 60
第3部 各地の会の報告
戦時下の小田原地方を記録する会・活動報告   井上弘 64
宇都宮平和祈念館をつくる会           大野幹夫 65
平塚の空襲と戦災を記録する会活動報告    江藤巖 66
「岩手・戦争を記録する会」の活動         加藤昭雄 67
全国疎開学童連絡協議会・活動報告       高橋登女恵 68
第24回 戦災・空襲記録づくり東海交流会    三浦秀夫 70
「岐阜市平和資料室:友の会」の活動       篠崎喜樹 73
神戸空襲を記録する会 活動報告         中田政子 75
「ゆきのした史料館」の活動報告          田島伸浩 78
「富山大空襲を語り継ぐ会」の活動        和田雄二郎 80
横浜の空襲を記録する会・一年の報告        藤井厚 81
武蔵野の空襲と戦争遺跡を記録する会の活動   秋山昌文 82
東京大空襲・戦災資料センターのこの1年      山本唯人 84
「今治市の戦災を記録する会」・1年の活動    新居田大作 86
「宇和島空襲を記録する会」からのお便り    87
編集後記                      88
各号備考

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