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トップページ雑誌空襲通信 空襲・戦災を記録する会全国連絡会議会報 第8号

雑誌

識別コード Z0210.5K0010008
書名 空襲通信 空襲・戦災を記録する会全国連絡会議会報 第8号
巻数 第8号
著者
出版者 空襲・戦災を記録する会全国連絡会議会報委員会(空襲会報委員会)
出版地 周南
出版国 日本(JP)
出版年 2006/07/28
言語区分 日本語 jpn
頁数 94
大きさ (cm) 26
ISSN 2188-0743
目次 第1部 米軍資料編
Japan - Incendiary Attack Data, 15 October 1943. 奥住喜重  2
(日本-焼夷攻撃資料,1943年10月15日)について イーウェルからブッシュへ,日本の都市を焼夷攻撃せよ 奥住喜重  11
高岡と伏木への<フラグ・プラン>について 和田雄二郎  17
NARRATIVE HISTORY(第20航空軍・第21爆撃機集団戦史) 日笠俊男  23
の資料的有用性
広島の捕虜 10人-23人は被爆死し,呉海軍の捕虜 28人は全員帰国した. 吉田巍彦  32
4月13-14日東京空襲の米軍損害評価 青木 哲夫  40
マリアナからのB29 日本本土初空襲(1944/11.24)の作戦任務報告書 楢崎茂彌  46
(中島飛行機武蔵製作所と東京市街地・港湾部爆撃)
東京大空襲-3月10日の目標情報票を中心として 中山伊佐男   57

第2部 各地の会の報告
平塚の空襲と戦災を記録する会2005年度活動報告   江藤巌   68
戦時下の小田原地方を記録する会・活動報告 井上弘  69
(2005年4月-2006年3月)
平和文化史料館ゆきのした・活動報告(2005.6?06.5) 田島伸浩  70
「岐阜市平和資料室:友の会」の活動 篠崎喜樹
戦後60年の高知-戦争と平和をめぐるたたかいのはざまでー 梅原憲作  72
岡山空襲 日笠俊男  77
「富山大空襲を語り継ぐ会」の活動  2005/7-2006/6 和田雄二郎  78
米軍資料メーリングリストの紹介
半田空襲と戦争を記録する会の活動(2005. 4-06. 3) 佐藤明夫  80
東京大空襲・戦災資料センターの活動報告(2006年6月) 山本唯人  82
横浜の空襲を記録する会・活動報告 藤井厚  84
第21回戦災・空襲記録づくり東海交流会  三浦秀夫  85
神戸空襲を記録する会の1年(2005年8月-2006年6月) 中田政子  88
武蔵野の空襲と戦争遺跡を記録する会 2005.7?2006.6 牛田守彦  90
空襲通信への投稿について                    94
編集後記
各号備考

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