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トップページ雑誌空襲通信 空襲・戦災を記録する会全国連絡会議会報 第4号

雑誌

識別コード Z0210.5K0010004
書名 空襲通信 空襲・戦災を記録する会全国連絡会議会報 第4号
巻数 第4号
著者
出版者 空襲・戦災を記録する会全国連絡会議会報委員会(空襲会報委員会)
出版地 徳山
出版国 日本(JP)
出版年 2002/07/26
言語区分 日本語 jpn
頁数 64
大きさ (cm) 26
ISSN 2188-0743
目次 ロ絵写真
第1部 米軍資料編
 大都市焼夷弾爆撃とその目標一歴史評論の空襲特集をめぐって 今井清一 2
 B-29出撃機数の規則性とそのゆらぎ 中山伊佐男 9
 米軍資料の調査・活用 目笠俊男 17
 XXの座標法使用確認 奥住喜重・工藤洋三 25
 B-29の爆撃航程と爆撃照準器 工藤洋三 29
第2部 各地の会の報告
 2001年・活動報告神戸空襲を記録する会 36
 岐阜市平和資料室がオープンしました 39
 岐阜市平和資料室・訪問記 44
 設立2周年・2002年6月29日 岡山空襲資料センター 46
 平塚の空襲と戦災を記録する会の年間活動 47
 横浜の空襲を記録する会報告 49
 静岡平和資料館をつくる会・活動記録 50
 半田空襲と戦争を記録する会の活動 51
 いまこそ,戦争・空襲の体験を語ろう 福山空襲を記録する会 52
 小田原における空襲記録 53
 名簿があってこそ真の追悼 辻野喬雄 57
 第17回戦災・空襲記録づくり東海交流会 59
 富山大空襲を語り継ぐ会この1年の活動 62
 「宇和島の空襲を記録する会」の近況 63
 空襲・戦災を記録する会eグループヘのお誘い 64
編集後記 65
各号備考

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