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トップページ雑誌空襲通信 空襲・戦災を記録する会全国連絡会議会報 準備号

雑誌

識別コード Z0210.5K0010001
書名 空襲通信 空襲・戦災を記録する会全国連絡会議会報 準備号
巻数 準備号
著者
出版者 空襲・戦災を記録する会全国連絡会議会報委員会(空襲会報委員会)
出版地 横浜
出版国 日本(JP)
出版年 1999/07/24
言語区分 日本語 jpn
頁数 51
大きさ (cm) 26
ISSN 2188-0743
目次 第1部 米軍資料編
米国の国立公文書館を利用する        工藤洋三……………1
国会図書館でB29空襲の資料を捜す       奥住喜重……………6
大阪国際平和センター所蔵の米軍資料について 宮本敏博……………11
米軍資料と空襲史研究              金子力……………13
米軍資料『空襲損害評価報告書』の概要    中山伊佐男……………19
戦略爆撃調査団資料との17年        米山和也……………27
表・模擬原爆・パンプキン被弾地一覧表    工藤洋三……………32~33

第2部 各地の会の報告
「語り伝える郡山の戦争」 郡山地域の戦争と平和を考える会……………34
東京空襲を記録する会 この1年………………………………………36
「東京空襲犠牲者氏名の記録を求める会」のよびかけ……………37
直江津空襲 黒井の被爆 ---- 昭和20年5月5日……………39
戦災・空襲記録づくり東海交流会--戦争記録運動の地域ネットワーク……………40
大牟田の空襲を記録する会「大牟田の空襲ものがたり 街が燃えた」刊行……………42
東京空襲を記録する会    松浦総三………………………………………43
佐世保空襲を語り継ぐ会   徳永辰雄………………………………………43
大阪大空襲の体験を語る会  代表 金野紀世子…………………………44
半田空襲と戦争を記録する会  佐藤明夫…………………………………44
会報・戦争と民衆第41号 戦時下の小田原地方を記録する会……………45
福山空襲の記録と教材化      岡田智晶………………………………46
会報第18号 6.29岡山空襲 犠牲者は2,000人を越える 日笠俊男……………48
各号備考 事務局:横浜の空襲を記録する会

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