識別コード | Z0205H0040002 |
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書名 | 広島県史研究 1977.3 |
巻数 | 第2号 |
著者 | 広島県総務部県史編さん室編 |
出版者 | 広島県 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1977/03/31 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 102 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | 0385-4582 |
目次 | 県史編さんに想う……熊田重邦……1 研究 近世前期備北地方における荒神名の存在形態……藤井昭……3 広島藩「六会法」の歴史的意義………藤沢勇……17 備後地域における前期資本の一形態…………鈴木幸夫……33 大正デモクラシー期の『芸備日日新聞』………安藤福平……45 戦時体制下の地域開発…………千田武志……58 資料紹介 戦後外交文書の中の"原爆"………古川博……75 県史の窓 広島県史に求めるもの………滝尾英二……79 市町村史編さんの問題点……一色征忠……85 書評 『広島県史 古代中世資料編Ⅰ』……瀬野精一郎……89 『広島県史 近世資料編Ⅵ』……水田紀久……92 体系的な近現代経済史料の集成………作道洋太郎……97 |
各号備考 |