| 識別コード | Z0160.5N0280007 |
|---|---|
| 書名 | 庭野平和財団報1982.2 |
| 巻数 | 1982年第10号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 庭野平和財団 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1982/02/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 28 |
| 大きさ (cm) | 26 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 智慧(巻頭言) 自立を拒むもの 庭野平和財団評議員 持地紳行 ・1 随想 宗教の時代 東京大学教養学部教授 木村尚三郎 ・2 表現と心 東京家政大学講師 北村季夫 ・3 なぜ・なんで一・どうして 本門法華宗学院教学部長 松下日肆 ・4 対談 財団活動と今後の展望 理事長 長沼基之 ・6 専務理事 庭野欽司郎 ご存じですか ・10 平和への提言 種の持続と平和 都留文科大学学長 大田尭 ・11 研究所めぐり 社団法人倫理研究所 成城活動レポート 国事殉難戦没者の慰霊実態 成城大学教授 森岡清美 ・16 "ACRPⅡ青年の翼"報告 18 明るい社会づ<り運動12年の歩み 20 業務報告 22 役員の動向 23 海外ニュース ローマ教皇、核戦争の「惨状」を世界に警告 24 難民キャンプで活躍するJSRC 24 キリスト教平和会議(CPC)の活動 24 復興進む中国YMCA 25 情報サロン みっとよ・祖先祭 ・26 日本仏教徒懇話会が発足 ・27 キアラ・ルーピック女史来日 27 すすめよう高校の「小さな親切」運動 ・27 事務局だより 趙撲初先生から年賀状 ・28 アジア各地の日本人ボランティア ・28 大事な宗教研究所の役割 ・28 事務局員が異動 ・28 編集後記 ・29 |
| 各号備考 | 種の持続と平和 |