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トップページ雑誌明社推進ノート No.3

雑誌

識別コード Z0160.5M0250003
書名 明社推進ノート No.3
巻数 No. 3
著者
出版者 「明るい社会づくり推進中央連絡会議」事務局
出版地 東京
出版国 日本(JP)
出版年 1977/07/01
言語区分 日本語 jpn
頁数 104
大きさ (cm) 20
ISSN
目次 意見交換会
明るい社会づくり運動・回顧と展望 4
―中央連絡会議世話人意見交換会―
● 実践的プログラムの設定を
● 社会的独立できる組織の確立
● 市民生活の中に定着できる運動とは
● 世話人の任務と権限の再検討
● 二十一世紀までの明確な目標設定
● 光明を滅却した原因の確認を
● 「理念」と「実践」の問題
● 「在り方」と「生き方」の問題
● 都道府県代表者選定の件
● ブロック体制の必要性
● 世話人選出の基準は
● 明社の本質と法人化
◎ 回顧と展望・中央連絡会議の当面する諸問題に対する「私見」

対談
明るい社会づくり運動と市民社会とのかかわり 18
 学習院大教授 飯坂良明・京都明社理事長 野上芳彦
● 合意を得られる運動として
● 社会の体質改善に向けて
● 宗教者の役割
● 価値観と態度の転換
● 宗教と政治のかかわり
● 民間団体として行政改革を
● 行政参加と財政
● 意識改革と教育
● 家庭教育と成人教育
● 新しい集団関係を
● 人が育てば、世が育つ発想

提言
県民総ボランティアに育てた福祉の心 36
"勿体ない"運動の提唱 37
明社運動に必要な不断の勇気と努力 82

随感
明るい社会づくりのために 83

座談会
明社運動が乗り越えなければならないもの 38
一歴史家・笠原一男氏・中央連絡会議世話人―

寄稿
明るい社会づくりの歴史的価値とその可能性 62
―映画監督加藤守男―
 全国総会 74
 運動方針 80
 宣言文 81
 明るい社会づくり運動と政治・教育・福祉 第2回山梨県明社夏期大学講座 84
「明るい社会づくり推進中央連絡会議」規約 86
中央連絡会議経過概要 88
パネル・ディスカッション「明社運動の理念と方策」の発題旨要 95
主な協力・協賛・後援団体(都道府県別) 96
事務局より 102
各号備考

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