| 識別コード | Z0160.5H0130018 |
|---|---|
| 書名 | 平和と宗教 20 2001 |
| 巻数 | No.20 2001 |
| 著者 | |
| 出版者 | 庭野平和財団 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 2001/12/10 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 160 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | 0287-6663 |
| 目次 | 〈巻頭言〉人はなぜ、何のために生まれてくるのか 森章司 1 人は自らの意思でこの世に生まれてくる －初期仏教の立場から 森章司 4 バルドゥ(中陰・中有)を設定する意味 －『チベットの死者の書』を通して考える 川崎信定 20 人はなぜ、何のために生まれてくるのか －日本仏教 特に親鷺聖人の場合 浅田正博 36 近世日本の儒者と天道 試探 三澤勝己 49 人生の目的と神道の立場 安蘇谷正彦 64 人は何処へ行くのか イスラームの教えにおける人間と世界観の一断面 奥田敦 78 人は何者なので、これを顧みられるのか －旧約聖書の世界から－ 鈴木佳秀 92 人はなぜ、何のために生まれてくるのか －聖書の立場から－ 山本善次郎 108 「ベルーフ、コーリング、召命」 －人はなぜ、何のために生まれてくるのか 大木英夫 124 人はなぜ、何のために生まれてくるのか －哲学の立場から－ 坂本尭 141 執筆者紹介 既刊号紹介 編集後記 |
| 各号備考 |