| 識別コード | Z0160.5H0130017 |
|---|---|
| 書名 | 平和と宗教 19 2000 |
| 巻数 | No.19 2000 |
| 著者 | 庭野平和財団平和研究会編集委員会 |
| 出版者 | 庭野平和財団 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 2000/12/15 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 148 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | 0287-6663 |
| 目次 | 〈巻頭言〉 安蘇谷正彦 1 宗教と教育 クラウス・ルーメル 4 教育基本法における「教育の目的」の歴史的背景について －ピューリタニズムの視点から－ 阿久戸光晴 18 イスラームと教育 黒田壽郎 36 仏教と教育 －"智慧"と"慈悲"と"いのち" 金子芳夫 50 「家訓」の世界 －儒教のもとにおける家庭教育一斑 新田幸治 67 宗教教育を神道の立場から考える 安蘇谷正彦 82 石門心学にみる"こころ"の教授法 三宅守常 97 水がお湯になる時 一燈園の教育 相大二郎 111 宗教と教育－教育学の立場から－ 坂本尭 126 執筆者紹介 既刊号紹介 編集後記 |
| 各号備考 | 教育と宗教 |