識別コード | Z0160.5H0130011 |
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書名 | 平和と宗教 14 1995 |
巻数 | No.14 1995 |
著者 | |
出版者 | 庭野平和財団 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1995/12/15 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 126 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | 0287-6663 |
目次 | 日本における戦後50年と宗教 はじめに 私の戦後50年-宗教者としての苦しみ 坂本尭 1 宗教法人法の改正問題と宗教法人の社会的使命 真田芳憲 4 戦後50年の神社界の歩みと課題 一、二の例を通して 安蘇谷正彦 19 仏教の立場から 増永俊一 35 キリスト教の立場から-よき隣人、 「地球的隣人」たり得るために 山岡喜久男 48 新宗教の立場からⅠ -戦後50年と自己形成の変容-教養と修養の衰退 島薗進 65 新宗教の立場からⅡ 現世利益から超常体験へ-戦後新宗教の変容過程- 西山茂 78 研究助成報告 ●沖縄における住民の保健行動の規定要因 としての民間信仰の役割の分析 松田晋哉 90 ●タイの<日本>宗教 竹沢尚一郎 99 ●外来新宗教への入信プロセスの研究 -ラジ二一シ・ムーブメントの場合 伊藤雅之 107 既刊紹介 編集後記 |
各号備考 | 日本における戦後50年と宗教 |