識別コード | Z0160.5H0130004 |
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書名 | 平和と宗教 4 1985 |
巻数 | No. 4 1985 |
著者 | |
出版者 | 庭野平和財団 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1985/12/25 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 148 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | 0287-6663 |
目次 | 21世紀における平和と宗教 ①宗教と政治-三つの類型を通じて 峰島旭雄 5 ②宗教と戦争-人類にとり宗教とは何であったか 清水良衛 19 ③比較平和思想学の試み -ニコラウス・クザーヌスとマリア・モンテッソーリ 坂本尭 45 ④戦争と革命の神学-イスラームの知恵に学ぶこと 五十嵐一 67 ⑤インドネシアの歴史と二つのイスラム-覚書として 増田与 85 ⑥核抑止力と防衛そして平和 -西ドイツ・カトリック司教団の教書をめぐって ホアン・シア 123 研究ノート マイノリティ・エスニシティ・アイデンティティ 田村受理 129 書評 『生命の最前線-生病老死のゆくえ-』 大島宏之 139 業務報告 ①平和研究会の歩み 142 ②執筆者紹介 144 編集後記 148 |
各号備考 | 特集 21世紀における平和と宗教(その基礎的研究3)核抑止力と防衛そして平和 |