識別コード | Z0160.5F0090003 |
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書名 | 福音と世界 1966.8 |
巻数 | 1966年8月号 第21巻第8号 |
著者 | |
出版者 | 新教出版社 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1966/08/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 104 |
大きさ (cm) | 22 |
ISSN | |
目次 | 八月の言葉 戦後への責任を棄ててよいか 渡辺信夫 1 マタイ福音書による説教 11 戦う教会 マタイ一三章二四-三三節 吉田満穂 2 ピリピ人への手紙研究 11 三章七-一一節 佐竹明 70 特集・ナショナリズムの問題 日本人の国民意識と国際感覚 飯島宗享 6 〈共同討議〉 広島ににおけるナショナルなものインターナショナルなもの 二神三男 岩井健作 杉原助 他 12 キリスト教と反動・革新 ナショナリズムの問題をめぐって 伊藤之雄 20 《対談》 激動するインドネシアと教会 塩月賢太郎 宍戸寛 27 無教会信仰におけるナショナリズムの系譜 坂井基始良 34 良心的戦争拒否-その今日的意義 高田哲夫 40 時評 定型の終焉 笠原芳光 48 特別講演 ドイツ教会闘争の現代的意義 2 ニーメラー 50 ネパール通信 8 岩村 昇 58 一致、組合両教会の合同運動 3 土肥昭夫 62 「書くということ」について 高堂要 77 日本近代詩とキリスト教 8 宮沢賢治-そのキリスト教観 佐藤泰正 82 日本キリスト教神学思想史 20 信仰・思想・評論 内村鑑三の場合 上 熊野義孝 88 |
各号備考 | 広島におけるナショナルなものとインターナショナルなもの |