識別コード | Z0105S0040006 |
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書名 | 思想 1961.12 |
巻数 | 第12号 No.450 |
著者 | |
出版者 | 岩波書店 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1961/12/05 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 176 |
大きさ (cm) | 22 |
ISSN | |
目次 | 平和の構想力 現代における可能性の選択 江口朴郎 1 平和の論理と革命の論理 松村一人 9 革命と平和 上山春平 20 「平和の論理」と「革命の論理」 蔵原惟人 31 ラッセルかバナールか? 鎮中恭夫 43 現段階における平和運動 畑中政春 55 「平和」の概念と平和運動 大淵和夫 64 文学者流の考え方 多田道太郎 71 F.ベーコンの記念に(上) 古在由重 82 仏教-その歴史的性格の素描(上) 守本順一郎 96 非同盟主義の倫理と論理(下) 上原専禄 113 核実験の再会について L.ヒューバーマン/P.スウィージー 129 〈日本の思想雑誌〉「太陽」 鹿野政直 135 〈随想〉核は、かくかく、かくごはよいか! 渡辺一夫 147 〈時評〉モンゴメリー元帥と中国 佐藤重雄 154 〈思想の言葉〉 80 |
各号備考 | 核実験の再開について |